3ヶ月コース
STUDENT INTERVIEW 19

将来の夢から逆算 内定獲得後にデザインを学び 目標を目指す大学生

SHIGERUさん 大学生(経済学部) 20代

ーセブ島のデザイン留学に来られた経緯を教えてください。

私は今大学4年生で就職活動先が決まり、卒業までの期間にデザインのスキルを身につけたいと思い、モンスター・アカデミアへ来ました。 就職活動中は広告代理店で、ものづくりに携わりたかったので広告系に絞って就活をしていました。 就活の情報をTwitterなどで見ていた時に、「左利きのエレン」と言う漫画に感銘を受けて、内定先では営業職ではなくデザイナーとして活躍したいと思いました。 しかし、文系の学部を卒業しているのではじめは営業職からのスタートとなるみたいです。 将来的にデザイン職にシフトチェンジするために、今からデザインについて学んでおこうと思いモンスター・アカデミアに来ました。

ー将来的にはSHIGERUさんはデザイナーとして働きたいということですか?

留学前まではデザイナーになりたかったのですが、デザイン留学に来てその考えが変わりました。 デザイン留学で3ヶ月間網羅的にデザインを学んでみて、デザインを制作するだけではなく、ディレクター職のような頭で何を制作し、提案するのかを思考する仕事も魅力的に感じてきました。 将来はデザイナーとして手を動かしながら、ディレクターとしても活躍していきたいですね。

ーいい変化ですね!では、3ヶ月間のデザイン留学はいかがでしたか?

とてもよかったです。 デザインに関して知識ゼロから始まり、右も左もわからないままセブに来ました。 そんな状態でデザインを学び始めましたが、先生の説明がわかりやすく何もわからない自分でもデザインをスムーズに理解し、学ぶことができました。

SHIGERUさんデザイン授業風景1

ー他のスクールと比べて思考する授業が多いのが当校の特徴ですが、モンスター・アカデミアのデザイン授業はいかがでしたか?

留学前はphotoshopやIllustratorの操作方法などを細かく先生から教えていただくイメージでしたが、このモンスター・アカデミアでは、自分で調べてから自ら考えてアウトプットをしていく授業が多いので、課題をこなすうちに自分の知識として自然にデザインが身につきました。 グループ授業のため、クラスメイトと能動的に学んでいくので成長速度が早く、自分のインプットの質も高まりました。 デザインの制作方法を教えてくれるのではなく、デザインの学び方や良いデザインをつくるための思考の仕方を学ぶことができたのが一番嬉しいポイントでした。今後もこの要領で学びを増やしていきたいです。

ーデザイン留学を受けてみてデザインに対するイメージは変わりましたか?

大きく変わりましたね。 留学前はデザインとは、その人の感性とセンスでできているものだと思っていました。 そのため、自分にはできないと思っていたのですが、デザインにはちゃんとしたロジックがあり、そのロジックを使って表現に落とし込んでいくことが大事なのだと分かりました。 論理的に考える僕にはかなりピッタリだと思いました。

SHIGERUさんデザイン作業中

ー他にも日本にはデザインスクールが多くあるなかで、モンスター・アカデミアを選んだ理由はなんだったのでしょうか?

大学に入学した時からぼんやりと海外留学をしたくて、英語を学びつつデザインを学べるところが良いなと思っていました。 また、日本でやるデザインの勉強は、オンラインが多く半年間でじっくりやっていく、社会人向けのコースが多くて少し違うなと思っていました。そんな中モンスター・アカデミアを知り、3ヶ月間で海外で学ぶことができるのは、魅力を感じました。 セブ島の他の学校では、プログラミングや開発中心のものがほとんどだったので、モンスター・アカデミアのようなデザインを専門的に学べる学校はなかったので、留学を決めました。

ー様々な角度からデザインを学べるのが本校の特徴だと思うのですが、特に印象に残っている授業やためになった授業、学びが多かった授業はなんですか?

2ヶ月目の中間製作のSDGs(国連が定めた2030年までに達成すべき、持続可能な開発目標)の目標からひとつテーマを選び、デザインの力で社会課題を解決し、提案するという課題です。 一番最初にペルソナやカスタマージャーニーから策定し、コンセプトや何を制作するのかもすべて自分で考えた作品なので大変でしたが、それ以上に自分でこのようなコンセプトにしたいと考えることが、すごく楽しくて学びが多かったです。 ペルソナ設定に関しては、自分で調べて、ターゲットを趣味レベルまで掘り下げていくのは経験したことがなかったので、そう言ったところで実践的に学べたのは良い経験になりました。

SHIGERUさんデザイン授業風景2

ーデザイン留学を経験してよかったことは何ですか?

デザインを完成された後に提案書まで作成して、プレゼンテーションまで行うのは、すごく為になりました。 自分で制作したものを相手にしっかりと伝えられるようにしなくてはいけないので、作品の説明に責任を持たすことも含めて勉強になりました。 あと、プロの現場で働いているデザイナーの方たちに自分の成果物を見せるのは緊張しましたね。自分の作品に対しての自信ははじめからなかったのですが、どんな指摘をもらえるか楽しみな部分もありました。

ーデザイン留学を終えて学んだことをどのように活かしたいですか?

広告業界に入るので、この留学で学んだデザインの知識を就職先で活かせると確信しています。 クライアントに対してヒアリングする時の提案の仕方やデザインをちゃんとロジックを通して言語化することによって、相手が納得してくれる説得力がある提案が出来るようになりました。 デザインに対する理解が深まったことで、他の営業よりもかなり論理的に説明することができると思っています。

SHIGERUさんデザインのプレゼン

ー就活に悩んでいる大学生やモンスター・アカデミアを検討されている方にメッセージをお願いいたします。

自分がやりたい事を明確にして、それを達成する道を選んで欲しいです。 私は就職時に自己分析をして「デザインが好きだ」ということが分かったので、モンスター・アカデミアに来てデザインを勉強しました。 好きな事を勉強している時間は、楽しくて仕方なかったです。 デザインが好きな人やデザインを仕事にしたい人は、デザイン留学に来てみて欲しいです。 特に、学生のうちは何が好きか分からないと思うので、少しでも興味があったら試してみるのが良いですね!