1ヶ月コース
STUDENT INTERVIEW 08

非デザイナーこそ学んでほしい デザインを学ぶと 提案力と営業力が伸びる

KEIKOさん 株式会社 ZERO-TEN 営業 20代

ーセブ島でデザイン留学をしようと思った理由を教えてください。

以前セブ島の留学でデザインの勉強をしていたのですが、挫折をしてデザインに対する苦手意識がありました。しかし、心のどこかではデザインに関する興味がずっとあり、どこかモヤモヤしていました。 そんな時にSNSでデザイン留学を知り、授業内容がデザインのソフトウェアなどの技術を学ぶというよりも、デザイン的な思考を身につけ、ディレクションにも活かせるということを聞き「もう一度デザインを勉強したい」と思い、デザイン留学を決めました。

ーデザインに対して苦手意識があったとのことですが、以前はどのようにデザインを勉強していたのですか?

デザインの面白さや必要性という部分はあまり教えてもらえず、IllustratorやPhotoshopの使い方にフォーカスしすぎていて、この操作がどのようにデザインに繋がるのかがわからず、苦手意識が生まれてしまいました。

ーそんな苦手意識があるなかで、モンスター・アカデミアのデザイン留学はいかがでしたか?

それがとてもよかったです!まずセブ島にデザインを専門的に学べる場所がないので、デザインを基礎からしっかりと学べる場所ができたこと自体がとても嬉しいです。 とくに海外ではデザイナーがエンジニア以上に枯渇しているので、セブ島にデザインの学校ができたことで、海外で働く日本人デザイナーが増えれば良いなと思いました。

ー具体的にデザイン留学のどの点がよかったですか?

デザイン的な思考が日常で習慣化したことですね。街中にある看板や広告に対して見る目や分析力が圧倒的に変わりました。 一番驚いたのはデザインのスキルとは、デザイナーだけが必要としているわけではないことですね。デザインって思想や課題解決力、それに対する提案力が必要になってくるので、様々な職種の人にデザイン的な思考やプロセスは必要だと思いました。

ーデザインを学ぶということはいかがでしたか?

デザインの授業で学ぶことは手法を知っていれば一人でもできると思っていました。しかし、操作方法をマスターするだけではダメで、そこから適切なコミュニケーションでエンドユーザに最適な表現でデザインをすることがすごく難しかったですね。 デザインの授業はグループで行うのですが、年代も性格ももバラバラだったので、他の生徒さんの作品や提案を通して自分には持ってない視点を新たに知れたし、他の人たちの考察を聞くことで、視野や観点を広げることができたました。だからこそ、グループでデザインを学ぶことはとても効果的だと実感しました。

ーデザイン留学の授業で一番印象に残っている授業は何ですか?

一番好きな授業は、考察の授業です。デザインに対して考察をして、分析力を高めることで制作した作品に理由づけをすることもできるようになり、デザインに対して明らかにインプット力が強くなりました。 以前は、デザインを相手に伝えるための適切な言語化ができず、デザインに対する具体的な提案ができなかったのが仕事をするうえでの悩みでした。考察の授業を受けたことで、問題や課題を適切に言語化できるようになったので、デザインの良し悪しを提案できるようになりました。

ーセブ島のデザイン留学で学んだ事を、今後のキャリアでどのように活かしたいですか?

私は営業職なのですが、クライアントさんへの提案時に活かしたいです。しっかりとデザインを言語化して説明し、相手を納得させる提案がしたいですね。 なぜこのデザインが良くないのかを論理的に提示して、改善後のデザインを見据えて説明ができれば、提案の幅が広がるなと思いました。

ー今後セブ島でデザイン留学を検討している方へメッセージをお願いします。

自分の仕事に対してフラストレーションを抱えている方は、絶対に来たほうがいいと思います!仕事を言い訳にして長期休暇が取れないなど、本当にもったいないです。しっかりと学べる環境があるのなら、そのチャンスを掴むべきだと思います。デザインを学んだ後は確実に仕事に活かせるはずなので。

ーデザイン留学を終えて、最後にメッセージをお願いします。

とくに、デザイナーではない人にこそ学んでほしいです。デザイン留学で学ぶ内容はデザイナーは知っているけど、それ以外の人が知るべき思考やプロセスが多く詰まっています。だからこそ、それぞれの仕事に活かせるし、それを知ることでより良いものを作り出すことができると思いました!