1ヶ月コース
STUDENT INTERVIEW 01

今の自分のキャリアとデザインを 掛け合わせることで見える 新しい可能性

SASAGUさん WEBマーケッター、「ササセブ」WEBメディア運営 20代

ーセブ島でデザイン留学をしようと思った理由を教えてください。

いま僕は、SEO対策やWEBマーケティングという立場からWEBサイトに関わる仕事をフリーランスでしています。 その中で画像編集やサイトの改修など、デザインと関わる部分が増えてきて、デザインに対するスキルの必要性を感じていました。 今後の仕事の幅を広げ、より良いものを作りたいと思い、それはまさに今自分が持っているもの「+デザイン」だろうと思い、セブ島のモンスター・アカデミアでのデザイン留学を決めました。

ー実際にセブ島でデザイン留学を受けていただき、いかがでしたか?

素晴らしい体験になりました。当初はIllustratorやPhotoshopなどのツールの使い方を学ぶイメージだったのですが、作品を制作した後に制作意図を言語化して提案し、相手を納得させるまでがデザインなのだということを学び、その一連の流れを身につけられてとても良かったです。

パソコンを使うSASAGUさん

ー1ヶ月コースのゴールである「自分の思い描いたものを形にして、コミュニケーションする」というのは難しかったですか?

難しかったです!ウェブマーケティングの仕事をしているので、SEO等の観点からではいくらでもアイデアが出るのですが、デザイン視点で問題を理解し、改善案を提案することの難しさをとても感じました。 だからこそ、考察の授業でデザインに対する理解力、分析力を深め、ものごとを見極める目の解像度をあげることは本当に大切なんだと思いました。 そのため、今後の仕事では、マーケッターの視点とデザイナーの視点を掛け合わせられるようになったので、強みがひとつできました。

デザイン制作物

ーデザイン留学の授業で一番印象に残っている授業は何ですか?

初日に行なった自分の好きなデザインを考察する授業が一番印象に残っています。 自分の意見を発表したあとに、他の生徒さんの意見や先生の意見もいただいて、同じデザインに対してこんなにも違う視点や考えがあるのかと。 新しい発見の連続で、今まで自分の中にはない視点を共有し合えたのでとても楽しかったです。

ーデザイン留学を学んだ事を、今後のキャリアでどのように活かしたいですか?

今後、僕自身が手を動かしてWEBサイトをデザインをすることはないと思いますが、エンドユーザーの事をより考えながらプロダクトを提案したり、相手を納得させられるかと思います。 デザイナーの方と共に働く際のコミュニケーションをより円滑にできたり、デザイン的な思考も理解していれば、その思考を活かすことで、自分の仕事の可能性も広がるし、他の仕事にも繋がるし、アウトプットのクオリティも高めていきたいと思っています。

デザインを学んで思うささぐさんのキャリア

ー今後デザイン留学を検討している方へメッセージをお願いします。

一般的なデザイン留学って、IllustratorやPhotoshopなどのツールの使い方を学ぶのだと思うのですが、モンスター・アカデミアはツールを学ぶというよりかは、デザイン的な思考を鍛えていく場所だと思います。 今後、留学をする方はIllustratorやPhotoshopなどのツールは、インターネットなどで調べれば学べる時代なので、自身で勉強してから来て、留学中はデザインに関する思考力やアウトプットの精度を高めることに時間をかけると、とてもいいと思います。 そうすることで、デザインのプロの方からいただくフィードバックの内容も濃く、学びがたくさんあると思います。 モンスター・アカデミアは、デザインツールを使いこなす場ではなく、デザインを通してコミュニケーション力を身につける場所なので、デザイナーになりたい方はもちろん、エンジニアやウェブマーケティングを担当する方など、WEB全般に携わる方々におすすめです。

ー最後にデザイン留学についてメッセージをお願いします。

デザイン留学をして、デザイナーの人がどのような考えをしているのかを知ることができました。留学前は、デザイナーのイメージは職人気質で何かを作りだす人だと思っていました。 しかし、そうではなくて、全部を総括してコミュニケーションをする、喋る力、物事を伝える力がデザイナーには必要なんだと実感し、思っている以上に、デザインの力は様々な場面で必要になるのだと感じました。 授業で「デザインは誰かへ何かを伝える手段だ」という事を学び、デザイン思考をもっと鍛えたいと思いました。 今後も、継続的にデザインを勉強して、自分の新たな経験に繋げていきたいと思います!